妊娠中にインフルエンザになると強い薬が使えないので大変。それでは予防接種をすることは可能でしょうか?日本ではあまり勧められることはありませんが、アメリカなどでは妊婦さんの予防接種は当たり前のように行われるようです。近年では、予防接種を積極的に勧める医師が増えていると言います。予防接種によって胎児に影響がでることはほぼ無いと言えるレベルのようです。特にもともと体の弱い方は受けておいた方が良いかもしれません。医師と相談してみましょう。
日本医師会の考え方(要約)
妊婦は接種不適当者には含まれていませんが、国内での調査成績がまだ十分に集積されていないので、現段階ではワクチンによって得られる利益が危険性を上回るという認識が得られた場合にワクチンを接種するとされています。ただし、妊娠初期は避けます。
米国疾病管理センター(CDC)の考え方
妊娠のごく初期(妊娠13週前後までを)を除き行うのが望ましい。
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妊娠中は抵抗力が落ちやすく、特に妊娠中期や末期にはインフルエンザにも感染しやすいと言われます。インフルエンザにかかってしまったら、いろいろなことが心配になると思いますが、一番心配なウイルスが赤ちゃんにも感染してトラブルを引き起こすと言うことは殆どないようです。インフルエンザの種類にもよりますが、タミフルは効果が高く手軽です。医師と相談しながら解決していきましょう。
ともあれ、予防がまずは最も大切。人ごみの多いところを避ける、感染者との接触を避ける、手洗い、うがいなどをしっかり行って、予防を心がけましょう。
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